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木工事進行中、木材を適材適所に使う [小金井市T邸現場LIVE!]

木材を適材適所に使う・・・今回の現場では
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構造材は粘りがあり加工が容易な杉や桧。
では建物を実際に使ったときに様々な動きのある部分、ドア枠やサッシ枠、そして床は?・・・
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今回はタモ材やナラ材など堅い木材を加工しました。
手に触れる部分に柔らかさを求める場合や木材の素材を楽しむ場合は杉や桧を使うこともあります。
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加工前はこのような板材の状態です、これに様々な加工機械を使い加工を施す。
20年や30年・・・40年経過しても素材の損傷はありません。
樹脂や紙の芯材に印刷の木目を貼った部材とはまったく別物です。
タグ:自然素材
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