学生だった頃の脳みそにタイムスリップ [独り言]
2008JapanHomeShowに行ってきました。
建築を志した頃、建築に触れる事が何でも新鮮だった頃の脳みそにタイムスリップしてきました。
日頃お世話になっている月刊「建築知識」のブースにて竹原義二氏の講演が開かれていた。大阪府立大学の竹原氏の作風は雑誌で垣間見る事があったので立ち寄ってみました。
建築を志して学生の時に聞いた講義が蘇る。パンテオンの天空、ルイスカーンの鋭敏な光と影、そして何よりアアルトの柔らかな表現方法など・・・・日本の茶室は光と影を上手く使い、闇に変わっていく時間を楽しんでいる・・・・納得。
ヨーロッパは黄金分割1:1.61、日本は大工さんの持っているさしがねの裏1:1.41がデザインの基本なのだ。・・・・・習ったよなァ!懐かしい。学生時代のごとく手帳に講義内容を描き写してしまいました。
建築を志した頃、建築に触れる事が何でも新鮮だった頃の脳みそにタイムスリップしてきました。
日頃お世話になっている月刊「建築知識」のブースにて竹原義二氏の講演が開かれていた。大阪府立大学の竹原氏の作風は雑誌で垣間見る事があったので立ち寄ってみました。
建築を志して学生の時に聞いた講義が蘇る。パンテオンの天空、ルイスカーンの鋭敏な光と影、そして何よりアアルトの柔らかな表現方法など・・・・日本の茶室は光と影を上手く使い、闇に変わっていく時間を楽しんでいる・・・・納得。
ヨーロッパは黄金分割1:1.61、日本は大工さんの持っているさしがねの裏1:1.41がデザインの基本なのだ。・・・・・習ったよなァ!懐かしい。学生時代のごとく手帳に講義内容を描き写してしまいました。
2008-11-13 00:00
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