ダイナミックな現場とストイックな設計 [仕事場_オフィス編]
建築という仕事はおもしろい!・・・と良く耳にします、私自身もおもしろいと感じることがあります。
なぜか?日々対照的な立場に立ち仕事を進めるからなのかな?と思います。
現場では多くの職種の人達に囲まれワイワイガヤガヤと仕事を進めることがあれば
一方でここ数ヶ月間はひとり深夜2~4時まで黙々とストイックに仕事をしています。
深夜にベルリン世界陸上やウィンブルドンの様子を伺いながら・・・・・
建築基準法などの法令集、木造の権威である里川先生の手引き書、建築専門誌を穴の開くように読み込んで設計作業を進めます。
図面を作成するのにCADを使うことが当たり前になりましたが、構造の考え方やデザインはやはり紙にスケッチをしたり読み慣れた参考図書に目を通す事が必要です。
なぜか?日々対照的な立場に立ち仕事を進めるからなのかな?と思います。
現場では多くの職種の人達に囲まれワイワイガヤガヤと仕事を進めることがあれば
一方でここ数ヶ月間はひとり深夜2~4時まで黙々とストイックに仕事をしています。
深夜にベルリン世界陸上やウィンブルドンの様子を伺いながら・・・・・
建築基準法などの法令集、木造の権威である里川先生の手引き書、建築専門誌を穴の開くように読み込んで設計作業を進めます。
図面を作成するのにCADを使うことが当たり前になりましたが、構造の考え方やデザインはやはり紙にスケッチをしたり読み慣れた参考図書に目を通す事が必要です。
2009-08-28 01:04
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